「取り立て対処」の記事一覧

借金の催告状が届いてから給与差し押さえまでの猶予期間はどれくらいありますか?

取り立て対処
給与の差し押さえまでの猶予期間

消費者金融から借金の催告状が届いて、給与の差し押さえをすると書かれていました。会社に差押えの書類が届く前に何とかしたいのですが、猶予期間はどれくらいあるのでしょうか?債権名義を取られていれば、すぐにでも差押えられてもおかしくありません。裁判前とか、公正証書を作っていないのであれば、早くても1カ月はかかると思われます。

「債務名義」とはなんですか?消費者金融が差押えに使うと聞いたことがあります。

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債務名義とは

”債務名義”とは、「〇〇さんに□□円の借金があります」「△△さんに〇〇さんは~~円支払いなさい」と法的に証明する公文書のことです。この公文書があれば、裁判所に「〇〇さんが返済期限を過ぎてもお金を返してくれないので法的に請求したい」と裁判や強制執行を申し立てることができます。

貸金業者が家族の実家へ取り立てに来ました

債務者さんのQ&A 取り立て対処
貸金業者が本人以外に取り立てる行為

貸金業法21条1項17号では、「債務者以外の者に対し、債務者に代わって債務を弁済することを要求する事」を禁止しています。さらに貸金業法21条1項8号では、「債務者以外のものが債務者の居所や連絡先を知らせる事、その他の債権の取り立てに協力することを拒否している場合において、債権の取り立てに協力することを要求すること」も禁止しています。つまり、今回ご相談をいただいている「貸金業者が家族の実家へ取り立てに行くこと」は法律で禁止されています。

借金整理・債務整理をして取り立ては厳しくなりませんか?

債務者さんのQ&A 取り立て対処
借金整理・債務整理をすると取り立ては厳しくならないか

借金整理・債務整理を弁護士(または認定司法書士)に依頼すれば、取り立て行為は止まります。債務整理の依頼後は、貸金業者側に取り立て以外の理由が無い限り、債務者本人に直接取り立てをすることが出来ないよう貸金業法で定められています。弁護士への依頼は、借金問題・債務整理を専門にしている事務所へ依頼するようにしましょう。

貸金業者から白紙の紙に署名と判子、印鑑証明を送付してくれと言われた

債務者さんのQ&A 取り立て対処
貸金業者の白紙委任状

貸金業者が白紙に印鑑と署名を求めて来たら、それは”白紙委任状”といって、公正証書作りに利用されます。そして財産を差し押さえるための裁判所強制執行に利用されてしまいます。もし既に白紙委任状を書いてしまったら、借金問題や債務整理を専門にしている弁護士に相談して無効化するよう即座に行動しましょう。

借金返済できないと貸金業者が給料の差し押さえをすることはありますか?

債務者さんのQ&A 取り立て対処
貸金業者から差し押さえられた給料明細

貸金業者でも公正証書による強制執行が裁判所から認められれば、給料を差し押さえることができます。給料を差し押さえられた場合の対抗策は、いち早く弁護士に相談して債務整理を行う事です。個人再生や自己破産を行う事で、取り立てが止まって給料の差し押さえも解除されます。

借金の取り立てが厳しいです。対処法は何かありませんか?

債務者さんのQ&A 取り立て対処 闇金

サラ金や銀行など貸金業者からの取り立てが厳しい場合の対処方法としては、借金問題を専門にしている弁護士(または司法書士)に債務整理を依頼することです。貸金業者が弁護士から債務整理の受任通知を受け取ったその日から、取り立てはパッタリと止まります。現在よく利用されている債務整理は、任意整理・個人再生(民事個人再生)・自己破産がありますので、自分の状況に合った方法を相談して手続きしてください。

連帯保証人にサラ金・消費者金融・闇金が取り立てに行ったらどうする?

取り立て対処 連帯保証人
連帯保証人に取り立てする男性

連帯保証人にサラ金・消費者金融・闇金が取り立てに行ったら、債務者と同じく借金の返済をする義務があります。借金の総額にもよりますが、連帯保証人が選べるのは、返済して完済する・個人再生・任意整理・自己破産をする・債務者本人に支払いを促す(資産があれば売却を勧めるなど)ことです。ですが、金融業者にだまされて連帯保証人になったときは、弁護士に相談して対処しましょう。

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