「連帯保証人」の記事一覧

保証人と連帯保証人はどう違いますか?

債務者さんのQ&A 連帯保証人
保証人と連帯保証人の違い

元の債務者が借金を返済できない・しなかった場合、保証人は催告の抗弁と検索の抗弁を利用して、元の債務者に再度支払いを請求したり、支払いの強制執行をすることができます。連帯保証人の場合は、債務者と同等の返済義務を背負うことになりますので、保証人が持つ催告の抗弁や検索の抗弁は利用できません。

連帯保証人になっている場合の借金・債務整理方法を教えてください

連帯保証人
連帯保証人の債務整理方法

債権者が返済が出来ない・自己破産した・行方不明などにより、債権者から返済請求をされて支払えないときは、個人再生・任意整理・自己破産による債務整理をする方法があります。最初から、財産を手放す必要のある自己破産を選択するのではなく、”マイホームを残せる”メリットや借金総額を5分の1に減額できる可能性のある”個人民事再生(個人再生)”・借金総額の20~30%の減額や将来利息・延滞損害金をカット出来る”任意整理”も考慮しましょう。

これ以上返済できない!奨学金破産の現状

自己破産 連帯保証人
アメリカドイツフランスの奨学金制度

奨学金を返済できない人が年々増え続け、自己破産をした人が累計1万件と突破しました。この理由は経済の冷え込みから家計も冷え込み、少子化で授業料高騰が理由です。奨学金破産をすると、連帯保証人である親族へ請求がいき、破産連鎖や民事再生を行うケースが増加しています。

連帯保証人が借金を返済した場合、債務者本人に請求できますか?

連帯保証人
連帯保証人が債務者に借金返済を請求

連帯保証人が借金を返済した場合、債務者本人に請求することができる求償権があります。もし借主が自己破産のときに債権者一覧表に連帯保証人の名前を書いていなかった場合は、求償権をいかして肩代わりした借金を請求することはできますが、訴訟になります。

連帯保証人が借金を支払えなくなったら?

連帯保証人
連帯保証人になる人

連帯保証人が借金の返済をできなくなったときは、資産を売却する・個人再生・任意整理・自己破産をする・知人や親戚からお金を借りることになります。債務整理にはそれぞれメリット・デメリットがあるため、きちんとした弁護士・司法書士に納得できるまで説明をしてもらいましょう。

連帯保証人にサラ金・消費者金融・闇金が取り立てに行ったらどうする?

取り立て対処 連帯保証人
連帯保証人に取り立てする男性

連帯保証人にサラ金・消費者金融・闇金が取り立てに行ったら、債務者と同じく借金の返済をする義務があります。借金の総額にもよりますが、連帯保証人が選べるのは、返済して完済する・個人再生・任意整理・自己破産をする・債務者本人に支払いを促す(資産があれば売却を勧めるなど)ことです。ですが、金融業者にだまされて連帯保証人になったときは、弁護士に相談して対処しましょう。

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